ビル管理業界の年収相場

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ビル管理業界の年収相場

2006年から2009年まではほぼ横ばい傾向にあったビル管理業界ですが2010年からは上向きに転じ、2012年末の選挙で政権交代が行われると日本国内の景気も回復し、2013年のビル管理業界の主要な12社の売上高は7191億円でした。日本の景気も世界経済の影響を大きく受け、2007年夏ごろからアメリカでは住宅の価格が下落し始めサブプライムローン問題が発覚し、さらに追い討ちを掛けるように2008年にはリーマン・ブラザーズ倒産によるリーマン・ショックが起きました。これで世界の経済が急速に失速していき、その影響は日本の経済にも及び、ビル管理業界にも暗い影を落としました。

元々は戦後の日本の高度成長期に都市部を中心とした、ビル建設のラッシュと共に成長してきたビル管理業界です。しかしバブルの崩壊でビル管理業界の業務単価が下落したのですが、2000年代に入ってからは再び東京などの首都圏を中心に大規模な再開発ラッシュでビル管理業界も息を吹き返しました。ただ再開発ラッシュでビルの建設が進む一方で、日本の経済もデフレで次第に失速していき、テナントが入らない空き事務所が目立ち、ビル管理業の業務単価も据え置きどころかさらに下落を続けていました。

そのためビル管理業界も他の業界と同様に経営統合や、企業買収などのM&Aや業務提携が積極的に行われています。ただこの業界は年商が1000億円を超るような大手の企業は2%前後と少なく、ほとんどが地場産業の集合の域を脱していないのが現実です。そのため近年は資本力に乏しい中小のビル管理会社は、廃業したりこの業界からの撤退が進んでいます。しかしその一方では首都圏を中心に新築マンションの建設が続き管理戸数が増加したり、中国などの海外へ進出するなど変化も見られています。

気になるビル管理業界の年収相場ですが、有価証券報告書を元に2012年の平均年収は424万円でした。これを見る限りでは日本国内の、ビジネスパーソンの平均年収とほとんど変わりません。ただそれでも2006年と同じ水準でビル管理業界の平均年収は僅かですが、下がり続けていただけに回復の兆しが見られます。また景気回復を受けて求人も活発化し、これまで転職に慎重な姿勢を崩さなかった人も転職活動を始めています。

ビル管理業界への転職活動で大事なことは、求人情報の収集ですが転職サイトがお勧めです。さらにリクルートエージェントのような転職エージェントが運営する転職サイトであれば、求人情報の紹介だけでなく希望するような年収アップを支援してくれます。

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